散髪へ行った理容室での質問で、連休にやることが増えたんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

ゴールデンウィーク第一日目。

まずは午前中、

ハーフマラソン出場を機に趣味と化したランニング10㎞。

 

4.29.1

ランニング途中、公園で一休み。

 

その後のお昼は、家でチャーハン。

そして、午後は散髪です。

 

家から歩いて500mほどの

ご夫妻でやられている理容室「グロッケン」へ。

 

4.29.2

散髪後。自宅にて。

 

今日も趣味や子供の話題で盛り上がったのですが、

しばらくすると

入学式、卒業式の話になり、

理容室の奥さんから、

「最近は、ご夫婦で出席される方が多いですよね~。

旦那さんの方は大体ビデオ係りですけどね~。

でも、その撮影したビデオを家で見たことありますか~?」

との質問。

 

ん~~思い返してみたのですが、

頭に浮かぶ映像は、

その撮影当日に家へ帰ってから1回再生してるぐらいで、

その後、2回目を見ている場面が浮かんでこないのです。

 

「確かに! みてないわー」

ということに気づかされました。

 

なんとも、もったいないですよね。

みなさんはどうですか?

 

なんでかなーと思ったのですが、

ただの記録映像となっていて、

1回見たらそれで満足しているのかなーと思いました。

 

このままでは、子供の結婚式に

思い出のビデオの素材として選ばれ、

再生されるまで、

何年も冬眠することになってしまいます。

 

ましてや選ばれなければ、やばいです。

忘れられた存在になってしまいます。

 

せっかく、

わたしが涙をこらえて撮影した映像を

みられる存在にしないとです。

 

どうしてかなー?考えました。

 

すきな映画は、何度みても飽きません。

見るたびに新たな発見や、感動があるからです。

 

ということは、

「そうだ、感動が生まれる映像にすればよいのだ。」

ということにいたしました!

 

なので、

この連休、いままでの入学式、卒業式の

映像編集をしたいと思います。

 

映像編集は、

同じ営業部の藤田くんより、

Youtube動画セミナーにて学んでおります。

 

家族に、デジタルな親父として尊敬させたいと思います。

そのチャンスです(笑)。

 

ここで一句。

「やってみせ みせてやっても こころ動かじ」

(ちょっと五十六風)

 

とならぬよう、

ハンパね~ものを作ってやります。

 

それでは。

 

 

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