さぁ、どうすっかねぇ

久し振りのネタ切れです。

 

そういえば今月は6月、新潟で6月といえば忘れてはいけないのは新潟地震です。

1964(昭和39)年の6月16日、13時1分に発生したマグニチュード7.5の大地震(おおじしん)です。

 

なんか一日フライングしたみたい…。

 

ま、いっか。

今日のネタは新潟地震ってことで。

 

あ、その前に。

大地震と書いて「おおじしん」と読むのは報道機関の読み方です。

一方「だいじしん」と読むのはマグニチュードの大きさを表す時の読み方らしいです。

ちなみに1974年公開のアメリカ映画の邦題は「大地震(だいじしん)」です。

 

この映画は観に行きましたけど、当時としては画期的で椅子が振動したように覚えています。

なので、初めてテレビで放送された時は物足りない感じがしたものです。

 

当時はこういったパニック映画が流行りましたね。

「大空港」「エアポート」シリーズ「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」…

「激突!」なんていうのもありましたね。

 

「鳥」とか「ジョーズ」」シリーズも動物パニックものですかね。

興味のある方はWikipediaでご確認ください。

 

ということでマス目も埋まったようですので、新潟地震の話題はまた明日。

ということで、

 

「ゴジラ」も1954年の第1作では人々を襲う怪獣として描かれていて、ある意味パニック映画と言えるんじゃないでしょうか。

日本語のアナウンスが良いです。

 

 

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