先にやられた

骨伝導イヤホン、エックスさんに先を越されちゃいました。

耳に入れないのにイヤホンというのが…

まぁそんな細かいことにはこだわらず、外部の音が聞こえるイヤホン(？)というのはとても魅力的です。

外でも安心して使えます。

ただ、音漏れがどうなのか。

というか普通のイヤホンのように音が出ているのか。

これは実機を確認してみる必要がありますね。

そしてもうひとつ問題は、いつ使う？です。

やっぱり通勤時ですかね。

オジサンの暮らしの中では、自転車や徒歩という外での使用が考えられます。

なので、それほど音漏れは気にしなくてもいいのかもしれません。

あとは装着感も大事ですね。

自転車や徒歩ということで身体を動かしている時ですから、ズレたりして聞こえなくなっちゃうのは困ります。

もちろんBluetooth、ってことは充電しなきゃいけないのか…。

チョットめんどい。

でも実は使っている状況をなかなか想像できないんですよね。

他のモノだったら使っていて便利とか役に立ちそうとか想像できるんですが、今の生活でイヤホン自体あまり使わないせいか、自分がイヤホンを付けている状況が良くわかりません。

こんなところがもう一歩踏み出せないところなんでしょうね。

オジサンが初めてベースをコピーしてステージに立った曲です。

高校一年の学園祭で先輩に誘われ、というか否応なしに「コレをコピーしろ」と言われて、たった一曲でしたが初めて人前でベースを弾いた思い出の曲です。

1976年、Charのデビューシングルです。