医者が足りない

らしいです。

 

今日の新潟日報朝刊の一面にでかでかと載ってました。

新潟県は医師の充足度が全国47都道府県の中で46番目、だそうです。

 

記事によると、都市部と地方の充足度格差が鮮明になったとも書かれていました。

ちょっと記憶があやふやですが、「医局の弱体化」という別のニュースも見ました。

 

オジサンもそのあたりのシステムに詳しいわけではありませんが、一人前の医者になる前に大学病院(医局)で研修医として働く期間が必要なようです。

研修期間が終わると医局の差配で、勤務先の病院を指示されていたようですが、「学閥」が幅を利かせていたりしてデメリットが大きいということで、国の主導で医局の解体を進めてきたようです。

そのあたりがこの地域格差を生んだようです。

 

科別に見ると医師が増えている科もあるようです。

精神科と皮膚科だったでしょうか。

一方足りないのは、産科、小児科、外科だったでしょうか。

 

昔は「医は仁術」といわれていましたが、近ごろはどうなんでしょうね?

「医は算術」とまでは言いませんが、「医は職業」になってしまったようです。

そりゃ生きていく、生活していくには「お金」が必要ですが、あまりにもそればっかりではこの先の日本が心配です。

 

国が主導で医師を増やす。ただ増やすだけでゃなく、地域や各科の格差をなくすようなシステムを創るとともに、我々の意識も変えていかなければいけないのかもしれませんね。

 


ちょっとオジサンの嗜好とは違いますが、ベースの junko さんに敬意を表して…。

 

オジサンはいくつまでベースを弾いていけるかなぁ。

 

 

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