コンビニの店員さんの優しい一言で、1円玉を払えたんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部　渡辺尚武（なおたけ）です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

毎日のように行く

近所のコンビニがあります。

今日もお昼を買いにてくてくと。

お店に着いたころは、

12時をちょっと回ったぐらいだったので大混雑です。

だいたい定番でキャベツの千切り1袋と

カップ麺もしくはパンを購入します。

特にキャベツに関しては、

ほぼ半額サービスでゲットしています。

1袋50円です!

たまたまタイミングがいいみたいです。

そんな大混雑のコンビニでしたので、

会計の時、当然のことながら

わたしの後ろにはずらっと人が並ぶ状況。

店員さんが、

「お会計209円です。」

ポケットから二つ折りの財布を手に取って、

その中をのぞくと、100円玉がなかったので、

まずは1000円札を差し出し、

そして、

続けて9円の小銭を出そうとしたのですが、

少しもたついたので、

うしろの方に気を使い、

小銭を出さずに

「1000円でお願いします。」

と伝えました。

そしたら、

その店員さんがわたしにやさしくいったのです。

「9円ありますか」と。

わたしが焦っている状況を察して

店員さんから、小銭を探す状況を作ってくれたのです。

とてもうれしかった!

その一言で、

落ち着いて小銭を出すことができました。

些細な出来事なのかもしれませんが、

また、行きたいと思った瞬間でした。

といっても、

そもそも毎日のようにいっているお店ですけどね。

ただ、今度は、

キャベツ定価でも買っちゃうと思います。（笑）

それでは。