イナゴの佃煮は苦手なんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

9月も、もうすぐ終わりですね。

新潟平野は

あちこちで稲刈りの真っ盛り。

9.26.2

ときおり秋の風が

稲の匂いを運んできます。

 

田んぼの中の道を歩くとバッタが勢いよく

道端から飛び出します。

 

着地したところをそーっとのぞくと、

じっとこちらを見ている‟イナゴ”の姿が。

9.26.1

イナゴといえば、

佃煮を思い出してしまいます。

わたしは、どうしても食べれません。

小さいころ

ばーちゃんが、つくっていたんですけど

どーしてもかむことができません。

 

なんと新橋の居酒屋で、

お通しで出てきたこともあります。

やっぱり食べれません。

 

こんな感じで

写真を撮ってしまうとさらに

食べれないよう・・・。

 

まぁいっか!

 

この苦手なものは、

それしか食べ物がないという状況になったとき以外は、

目の前に現れたら

そのまま、そーっとしておくことにします。(笑)

 

よっぽどおいしそうに食べる人を見たら

わかりませんけどね。

 

それでは。

 

 

 

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