紙で手を切ったので、救急箱を開けたら予想外の事実が判明したんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

本日、用紙でスパッと

手の親指と人差し指の間を切ってしまいました。

 

4.27.1

 

紙で切ってしまった傷は、

ヒリヒリ痛いですよね~。

痛みが引いてきた今でも

思い返すだけで、ものすごくいや~な気持ちになります。

 

絆創膏は持ち合わせていないので、

会社の救急箱からいただくことにいたしました。

 

早速、総務の加藤さんに

「絆創膏が欲しいのですが」とお願いしたところ、

無言で、そこ!という動作のみで指差され、

保管してある書庫の引き戸を開けて

救急箱を取り出しました。

 

「その絆創膏、はがれやすいですから。」

 

と少し心配してくれて、ちょっとうれしかったかな。(笑)

という状況で、

救急箱のフタをオープン!

 

4.27.3

 

絆創膏を取出し

傷口をふさぎ、まずは一安心。

 

そして、

気持ちが落ち着いたところで、

ついでに、

日ごろ会社の救急箱など、

ほとんど開けることがないので、

何が入っているか確認してみました。

 

なんと、

わたしの強い味方、正露丸を発見!

 

よくお腹をこわすので、

家で正露丸を切らしたことはありません。

 

それほど、わたしにとって重要な薬です。

会社にあることで、また一安心!

 

「もしもの時は、大丈夫だなー、良かった。」

と思い喜んだのもつかの間。

 

4.27.2

 

角度を変えて下から正露丸の箱を見つめたところ、

「使用期限2013.12」

 

「もーーーじぇじぇじぇ!」

手の切り傷が、ジンジンしてきました。

 

「これ飲めねー。」

 

一応伝えて、また、救急箱へしまっておきました。

捨てる前に誰も飲まないことを祈ります。(笑)

 

みなさんも薬の使用期限には気をつけましょうね!

 

ここで一句。

「期限切れ 誰も気づかず 機嫌キレ」

 

救急箱は定期的にチェックしましょう!

 

それでは。

 

 

 

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