健康診断の採血で、いつも左か右か覚えていないんだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部　渡辺尚武（なおたけ）です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

今朝は、

ちょっと不安な一日の幕開けだったので、

気分を上げていこうと

5時30分ごろの誰もいない

自宅裏の公園へ

さくらを見に行き、

結構見ごろを迎えていたので、カメラに収めたところです。

8分咲きといったところです。

で、

気分も上がったところで出勤。

本日は、午前9時から年に一度の健康診断なのでした。

これが、不安の原因です。

結果が出るまでの数日間、

不安でいっぱいの日々が続きます。

40代後半ともなると

いろいろな検査が待ってます。

が、

そのなかでもごく当たり前の検査で、

いつもいつも同じことを聞かれるにもかかわらず、

いつもいつも記憶に残らず、

「どうだったかなー」という

セリフから始まる検査があります。

それは採血です。

毎回、看護師さんに

「左腕にしますか?右腕にしますか?」と聞かれ、

ビシッと「左腕です!」とか答えられればいいものを

まったく覚えてなくて、

「どうだったかなー、どっちが良いか見てください。」

となります。

本日、

頭の中で、なんとなく左腕ということで記憶しました。

さらに、このブログ記事で記録しておきます。

次回は、このブログを見かえして採血に挑むこととします。

今度は、書いたことを忘れないようにしないとですね(笑)。

それでは。