岸辺露伴 ルーヴルへ行く

あんにょん\(^o^)/

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」
見てきました!

映画始まるまで、デッキーでウロウロしていたら
シャモトさんと遭遇。
デッキーにいると会社の人と会う確率高いですね!
その後、お腹が空いてたので
上映前にドリンクとフードを買って
列から離れようとしていたら
名前を呼ばれて笑
顔を上げたらOTKくんがいました!
同じ露伴先生を見ることが判明。
露伴先生、楽しみにしていた人が身近にいて
嬉しいです!

楽しみにしていましたが
私のことですから、原作は未読。
ドラマだけしか知らない勢です。
前情報はTwitterの公式アカを時々見て
予告をチラ見した程度。
あと、長尾謙杜くんが若き露伴先生を演じる
という知識だけです。

結果

面白かった…!(やっぱりね)

黒い絵を探しに行く
という内容でした。
その黒というのが漆黒というか
光を通さない黒。
CMYK全部100%ですかね?なんて
軽々しく思いましたが
そんな表現も簡単にできないやつでしたね。

その黒い絵の謎のきっかけ?となった
謎の女性を演じた木村文乃さんの存在感。
すごかった。
後半のヘブンズドアで読んだ彼女の過去は
美しくて儚くてそして悲しい内容でした。
そこ、ほんとすごかった…!

露伴先生はフランス語も流暢で素敵すぎました。
なんでこんなにかっこいいの…!

あとね!
飯豊まりえちゃん演じる泉さんが
すっごい好きなんです!
ほんのワンシーンですが
泉さんのシーンで
泣いてしまいそうになりました。
笑顔で話す泉さんがね、もうね…!!

泉さん本当最強だな、と改めて思いました。

パンフレットと気になってた
ヘブンズドアのメモ買いましたよ!
可愛い!使えない!!
パンフレットの表紙は黒一色!
タイトルのエンボス加工も良いし
なんといっても素晴らしい黒ですね。
中身も印刷面が薄くキラキラしてるんです。
こういう加工、好き…!
上映中にもう一度見に行きたいかも!

あと!
蜘蛛が苦手な方は気をつけてー!
(画面から飛び出さないから私はなんとか平気でした)

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