Jeff Beck がイイらしい

1944年生まれ、御年72歳の Jeff Beck の来日公演が良かったらしいです。

 

去年の7月には6年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムを発表し、11月には「クラシック・ロック・アワード」に出演・演奏し、年明け1月には単独公演を全国8か所で行い、オジサン世代の心をざわつかせています。

 

Eric ClaptonJimmy Page と並び世界3大ギタリストと称され、デビュー50周年を迎えての来日公演、ロックおやじたちは大喜びです。

 

とは言ってもオジサンはベーシストなので、それほどギタリストに執着はなく、大人になってから聴くようになったというのが正直なところです。

 

たしか、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「ツインズ(Twins)」の一場面にでてました。

全く予備知識もなく突然現れた Jeff Beck に、

「ホントに指弾きしている!!」

と驚いたことを思い出します。

 

そのあとは、2007年の Crossroad Festival ですね。

これは Jeff Beck というよりも、ベースの Tal Wilkenfeld がスゴイんですけどね。

一応、観ておきますか

曲は「Cause We’ve Ended As Lovers (悲しみの恋人達)」です。

 

「Led Boots」です。

「赤い靴」じゃありません。(>_<)

始めて聴いた時は、どうやって弾いてるんだろうっておもいました。

こうやって弾いてます

 

 

今日の弥彦&角田

 

オヤスミです。

 

 

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