痛車が来た

待ち続けていたクルマがようやく納車しました。

あまりにも長く待っていたのでどうなることかと心配していましたが、首がキリンのようになる前で良かったです。

今回は家族を顧みること無く、我がままというか自分の乗りたい、運転したいクルマを選びました。

 

新しいクルマはやっぱり慣れません。

運転することに戸惑いはありませんが、装備はなにがなにやら戸惑ってばかりです。

時代に沿った新しい機能がいくつかデフォルトになっているんですが、昭和のオヤジはなかなか時代の流れに乗れません。

一応機能OFFにできるんですが、乗るたびにスイッチを押さなきゃいけないのが手間です。

 

これが時代の波に乗る(?)きっかけになってどんどん波に飲み込まれてしまうのかもしれませんが…。

ま、それはそれで良いのかも。

 

免許を取って最初に手に入れたクルマ以来のワクワク感が止まりません。

こうやってブログを書いている今も、運転したい気持ちを抑えるのに一苦労しています。

いつまでもこの気持ちを持ち続けたいなぁ。

 

 

Just the Two of Us

You and I

 

そんな付き合いができそうです。

 

あ、タイトル間違いました。

正しくは「イタ車」です。

 

 

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