布袋はカッコいい

いまさらながらパラリンピックの開会式、いかがでしたか？

障がいの有無だけではなく、多様性という観点からかオープニングにはるな愛が登場しましたね。

多様性を受け入れるって難しいです。

何百万年と仲間を作ってつるんできたわけですからね。

なので、普段から仲間としてつるんでいかなければ、そこにある何らかの壁をぶち壊すことはできないように感じています。

まぁ、難しいことは置いといて(ってちゃんと向き合わないことが問題解決に至らないんでしょうね)。

やっぱり布袋寅泰が出てきたのはびっくりしましたね。

BOØWYとかCOMPLEXは全く聴かずにいました。

オジサンが彼を認識したのは映画「キル・ビル」のメインテーマからですね。

他には、今井美樹と結婚していたり、Charとコラボしていたり、ロンドン行ってたり(今でも住んでるのはあっちなのかな？)、そんな感じです。

でもね、ギター弾いてるとカッコいいときがあるんですよ。

例えば

ま、半分は吉川晃司が担ってますけどね。

あまりにもカッコ良くて、オジサンたちもやりたかったのでミーティング(飲み会)の時に話したら、珍しくボーカルのオヤジが賛同してくれたんですが、ギターのオヤジの「オレのギター(プレイ)と布袋は違うから」という一言であえなく却下となりました。

盛り上がると思うんだけどなぁ。

で、パラリンピックの開会式の布袋寅泰、適任だったと思いますね。

それこそCharとかMIYAVIとかも思い浮かびますけど、彼らではなんか違うような気がします。

でも実は、彼よりもベースの女の子が気になったオジサンでした。