ある日のオジサンのYouTubeトップページ

毎日開くYouTubeです。

YouTubeはご存知のとおりいつも開く人の傾向を忖度してくれます。

なので毎日だいたい同じチャンネルがトップページに表示されます。

オジサンの場合は最近「Ai Ninomiya(二宮愛)」のチャンネルが必ず表示されます。

確かにけっこう聴いてますね。

たまに無料配信ライブもやっているようで、アーカイブで聴くときもあります。

あとは海外のチャンネルなんですが「Daniel Ragoo」です。

ま、KISSの曲の弾いてみたってヤツなんですけど、オジサンの耳コピと違うので「ほほぅ、そう聴こえるのか」と今更ながら勉強になります。

他にもオジサンは自分大好きナルシストなんで、自身のチャンネル(basmasa1961)やバンド(Mo-☆’s)の動画を観ちゃいますね。

そんなオジサンのYouTubeトップページで最近気になったのが…

1984年の「The Glamorous Life / Sheila E.」です。

なぜ今？

なぜこの曲？

流行りましたけど、アノPrince系のミュージシャンだった(オジサンの思い込み？)のでこの曲しか知りません。

そして次は

1979年の「Rise / Herb Alpert」です。

これも、なぜ今？です。

こちらも当時大ヒットしましたし、オジサン嫌いじゃないですし、確かＬＰ持ってたような気がしますけど、YouTubeはオジサンの何を忖度してくれたんでしょう。

まったくわかりません。

この曲を聴いて思い出したのが

1977年「Feel So Good / Chuck Mangione」です。

この曲で初めてフリューゲルホルンという楽器を知りました。

たまに聴くとイイっすねぇ。

それにしても全部４０年くらい前の曲ですから「懐メロ」ですね。

今の人たちはどんな風に感じているんでしょう。

明日のトップページではどんな曲が表示されるかな？