やっぱり野音に行きたい

日比谷の野外音楽堂

一度は出かけたいステージです。

今までにいろいろなアーティストが、それぞれに様々な歴史をそのステージの上に作ってきました。

 

オジサンが初めて野音のステージを意識したのは、1975年CAROLの解散コンサートでした。

テレビで観たんですよ。

矢沢永吉、ジョニー大倉…

べつに好きだったわけでもなかったんですが、音楽番組っていうだけで何となく観ていたはずです。

だって、曲とか演奏シーンとかの記憶は全くありません。

ただ覚えているのはライブの最後、突然火の手が上がりステージ上部の「CAROL」という装飾のロゴにまで火が回り、文字通り焼け落ちてしまうんです。

 

バンドの解散と重なり

「本当に終わった。二度と戻らないんだ」

って、ものすごく印象に残りました。

 

火の手が上がったのはてっきり演出だと思っていたら、偶然の出来事だったと知りました。

解散ライブでは、特殊効果用の火がセットに燃え移り、“CAROL”と書かれた電飾が焼けて崩れ落ちるというハプニングがあった。それを演出と思った観客も多かった。このあまりにも象徴的なハプニングが伝説をいっそうかきたて、現在もなお歴史的名シーンとなった。

Wikipedia(キャロル(バンド))より

 

そしてもうひとつ印象的なライブはCharです。

ソロ活動の後結成したジョニー、ルイス&チャー(JOHNNY,LOUIS&CHAR)が1979年に開いたフリーコンサートです。

確か事前の宣伝もほとんどなかったにもかかわらず、フリー(無料)のライブで3千人収容の客席に1万4千人が集まり、ステージに迫る聴衆に対し危険を察知したCharが曲の途中でいったん演奏をやめるなんていうハプニングもあったようです。

 

オジサンは当時LPレコードの音源でしかその熱量を感じることができませんでしたが、オープニングの「君が代」(LPのクレジットでは「Introduction」になってます)で、すでにやられてしまいました。

 

ということで、

40年前ですからね。

Char△!です。

 

野音へ行くのは老後の楽しみにとっておきます。

 

 

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