ウドー

ウドじゃなく、

ウドウでもなく、

ウドーです。

ウドーといえば、オジサン年代の洋楽好きには思い出深いというか、忘れられない

ウドー音楽事務所

です。

先日、オジサン久しぶりにその名を目にしました。

「UDO 50th Anniversary Special Exhibition 海外アーティスト招聘の軌跡」

という展示会が東京で開かれてるようです。

というか、あと3日で終わってしまいます。

オジサンが中学・高校時代、海外アーティストのプロモーターとしてその名をほしいままにしていた会社です。

当時はコンサートになんかいけませんでしたが、来日公演を伝える雑誌のコンサート案内には必ずウドー音楽事務所の記載がありました。

今回の展示会に関する記事でオジサンが読んだのはコチラ。

これを読むだけでも当時洋楽にかぶれていたオジサンにはとても興味深いです。

あぁ、時間と金があれば是非行ってみたいですねぇ。

地方でも開催してくれないかなぁ。

それにしても気づくのが遅かった。

じゃ、今日は The WHO いっときますか。

「Pinball Wizard」邦題は「ピンボールの魔術師」、久しぶりに聴きました。

Mo-☆’s のライブで最後にやる「Summer Time Blues」も彼らの代表曲ですね。

オジサンたちのは子供バンドのカバーですけど…。