防災団員の町内パトロールって、寒いけど重要な任務なんだよね。

こんばんは。ウィザップ営業部　渡辺尚武（なおたけ）です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

町内会防災団員の仕事の一つに

夜のパトロールがございます。

わたしは、その防災団員。

めちゃくちゃ寒い中、

１９時３０分から懐中電灯片手に、

３人で５０分ほど、町内の見回りです。

違法駐車はないか?

不審者がいないか?

草が生い茂っている空き地はないか?

道路の陥没や、ひび割れがないか?

外灯の設置が必要なところはないか?

など、

いろいろ見て回りましたよ。

道路のひび割れと凹みを２か所確認し、本部へ報告です。

少しは地域に貢献できたかな。

暗い中でしたが、

こんな時でもないと、町内を隅から隅まで、

歩くこともなく、

「こんな施設があったんだー」などと初めて見る場所も。

そして、

今もたくさんの新築中の住宅がたくさんあり、

だんだん人が増えそうなことも実感。

” 地域の安全を地域のみんなで守る! ”

そのために、

こういう機会に積極的に話しかけて、

地域の方々とコミュニケーションをとることは

とても大切ですね。

かなり厳しい寒さになってきました。

「火の用心! 」です。

それでは。