Netflixで「騙し絵の牙」を見ました。

あんにょん\(^o^)/

ゲーム三昧していますが、やはり映画も見たい欲があるので、Netflixで「騙し絵の牙」を見ました。

俳優の大泉洋さんを主人公にモデルに書かれた小説が原作の話題作でした。
原作の塩田武士先生は「罪の声」も書いてるんですね!

「騙し合いバトル」とポスターなどに書かれていましたが、そこまでバトルという感じはしませんでしたが、ドンデン返しの連続で面白かったです。
さすがに大泉洋さんがモデルとあって、編集長が飄々としてて、笑顔なんだけど何考えているのかわからなくて、ハマってました。
松岡美優ちゃんの一生懸命食らいつく編集者も素晴らしいですね。
見ながら「仕事頑張らないと」という気持ちになりましたよね。

騙し合いという点では、宮沢氷魚くんの役がめちゃくちゃ騙されました!

騙し合い(というか仕事での駆け引きと感じました)、裏切りなどありましたが、ラストの松岡美優ちゃん演じる編集者と元上司がタッグを組んでいるのも胸熱でしたね。
そこらへんのとこ、もう少し見たかったー!

あと。
小林聡美さん、最高でした!すき!

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