教えるっていうこと

ご存知のように、オジサンは休日になると

小学生にサッカーを教えています。

オジサンとしては「教える(teach)」っていう意識はあまりないです。

ずいぶん前のブログにも書きましたが、

オジサンの立場としては、あくまでも「coach(コーチ)」でありたいと思っています。

もっともオジサンはサッカー経験者ではないので、

とてもじゃないですが「教える」ことなんかできません。

ただ、サッカーを通じていろんなことを子どもたちに伝えたいって思ってるだけです。

あと、できないから教えられるってこともあるように思います。

自分が出来ること、感覚的にやっていることを言葉にして教えるって難しいです。

自分が出来ないこと、出来るようになったことは

一緒になって出来るように工夫したり

自分が出来るようになったコツを伝えたり、はできます。

ということで、オジサンは本間くんにギターを教えられません。

スマンのぉ。(≧◇≦)

 

こんなに弾けたらたのしいでしょうねぇ。

これではあまりに冷たいのでアドバイスを…

① ちゃんとチューニングしたギターを弾きましょう

今はチューニングメーターを使えば目で確認できます。

② 弾きたい曲を練習しましょう

自分が楽しまなくてはいけません。

では、クリスマス会での演奏を楽しみにしてますね。

ホ・ン・マくん！！