音読み？訓読み？

小学生の時に習ったであろう漢字の読み方ですね。

その違い、判りますか？

あやふやな方は、コチラ。

簡単に言うと、

音読みでは漢字が特定できない

訓読みには送り仮名がつく

ってことでしょうか。

で、オジサンの iPod Touch です。

曲名順で聴いてますが、

ひらがな→ローマ字→数字と聴いてきて、今は漢字(五十音順)ゾーンに入ってます。

その順番が音読みなんです。

ちなみにここまでの並び順は、

「哀」「愛」「逢」「悪」「暗」「闇」「威」「異」「一」「宇」「雨」「嘘」「雲」「円」「遠」「横」「沖」「俺」「下」「何」「夏」「家」「花」…

曲名ですから、

「雨」は「う」じゃなくて「あめ」と読む曲ですし、

「横」は「おう」じゃなくて「よこ」ですし、

「夏」は「か」じゃなくて「なつ」と読む曲です。

というわけで、この真冬に夏の曲ばかり聴いていたオジサンです。(^_^;)

そんな中から、

あまり聴いたことがないであろう曲を

大瀧詠一が森進一へ楽曲提供したのは「冬のリビエラ」。

夏バージョン、いかがでしょう。

今日の弥彦＆角田

く、雲しか見えない