スピードリミッターとやらを使ってみる

オジサンのクルマにはクルーズコントロールとスピードリミッターという装備が付いています。

クルーズコントロールの方は「なんちゃって」な機能で、よくある先行車追従機能は付いていません。

アクセルを踏まなくてもセットした速度で走り続けるっていう機能のようです。

なので、先行車との車間距離が詰まってきたら自分でスピードをコントロールしなければいけません。

ま、高速道路で使用する機能でしょうね。

一方スピードリミッターは速度を設定すると、どんなにアクセルを踏み込んでも設定速度を超えるスピードが出ないっていう機能です。

これは一般道でも使えそうです。

速度違反の取り締まりがよく行われるところでスピードリミッターを制限速度にセットすれば、アクセルをいくら踏んでも制限速度以上のスピードが出ないので、速度超過違反を避けることができます。

ということで、信濃川右岸の道路で試してみました。

よく取締りをやっていると聞く道ですよね。

ゴルフ練習場から万代へ向かうところは50Kｍ/ｈ制限ですが、ユニゾンプラザの一つ手前の信号のところから先は40Km/ｈ制限になります。

そんなところも取締りしやすい道路なんでしょうね。

で、スピードリミッターですが、アクセル踏んでもスピードが出ないって不思議な感覚です。

でもこれでスピード違反はしなくてすみそうです。

やっぱりイイわぁ。

名曲ですね。

ちなみにオジサンはスピード狂ではありません。