あれがこうなるのか

週末テレビを見ていたら新作公開映画の紹介をしていました。

芦田愛菜と宮本信子という歳の差のある親友役を演ずる映画だそうです。

2人が共通の趣味を通じて仲良くなっていく、マンガが原作の映画みたいです。

でね、その映画の主題歌を二人が歌うんだそうですが、なんか聴いたことがある曲に似てるんですよね。

「同名異曲かな」とも思ったんですが、やっぱり聴いたことがあるぞ。

ちょっと聞き取りにくいですが、この曲です。

曲のタイトルを聴いて確信しました。

「これさえあれば」っていうんですけどね。

オジサンが気になる音楽ユニットでした。

ちょっとクセのある声をした女性ボーカルなんですけど、良いですねぇ。

このブログでも取り上げたことがありました。

やるなぁＮＨＫ

四の五の言わずに「これ」になる前の「あれ」を聴いてみましょう。

このまま主題歌でも良いかなって一瞬思いましたけど、本人たちには悪いですが、やっぱりクセが強いですよね。

あっ、もちろん誉め言葉ですよ！

こんな風に力の抜けたというか、楽にベースを弾きたいです。

いいよなぁ、Ｔ字路’ｓ。