「燐寸」 あなたは読めますか?

燐寸

「りんすん」と書いて「近藤真彦」と読みます。

 

あ、スミマセン間違いました。

「マッチ」でした。

 

という昭和のオヤジギャグにめげず、今日もお付き合いください。

 

「マッチ」は知ってますよね。

細く短い軸の先端に、発火性のある混合物(頭薬)をつけた軸木(マッチ棒)と、側薬を塗付した側面とを摩擦させるなどして、発火させ、火を得るための道具。

Wikipedia より

です。

 

最近とんと見かけなくなりました。

だいたい成人した大人でさえマッチで火をつけたことが無いっていう人もいるんじゃないでしょうか。

さらに喫煙者が減ってきている昨今、ライターを使ったことが無いっていう人も居そうですね。

でも学校の理科の実験とかでアルコールランプやガスバーナーに火をつける時ってどうしてるんでしょう。

 

ま、そんなことは置いといて、国内で唯一ブックマッチを製造している会社がその生産を終了するそうです。

 

あ、また聞いたことの無い言葉が出てきましたね。

ブックマッチ

説明するより見ていただいた方が分かりやすいですよね。

コレです。

売ったり買ったりするものじゃなくて、配るもの貰うものでしたね。

覆っている紙の部分に広告が印刷されていて、喫茶店やバー、スナックなんかで灰皿と一緒にテーブルの上に載っていた記憶があります。

そうそう、こんな風に使うのがカッコよかったんですよね。

一本ずつ切り取って挟んで火をつけるなんていう方法もありましたけど、片手でつけるのがカッコよかったんです。

 

 

「学生服のポケットにそっと隠す」

「弁当が済んだらトイレでちょっとふかす」

「授業をさぼって喫茶店で一服」

なんて、時代を感じさせますねぇ。

今なら一発アウトですもんね。

 

どっかでブックマッチ手に入れられないかなぁ。

 

 

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