身体がなまってきた

今月は年度末、世間は何かと気ぜわしい時期です。

当社も仕事量が増えるため、土曜日を出勤日としています。

 

ですが、週休二日制が当たり前になっているので、どうにも体内時計というか体の感覚が週一の休みに対応しづらくなっています。

二日の連続休みであれば、一日目に羽目を外して騒ごうとも翌日の休日で何とか回復して仕事に備えることもできますが、休みが一日では翌日への影響を考えてしまい針を振り切った過ごし方ができません。

 

年を取っただけかもしれませんが、文字通り休み、休息の一日となってしまいます。

もっともこの歳になって「針を振り切った過ごし方」をしようとすること自体、間違っているのかもしれませんが。

 

コロナ禍で酒を飲みに出かけることも無くなりましたが、仲間と飲むときは必ず「休前日」という暗黙の了解がありましたし、日曜日のライブに出かけるのは躊躇しちゃいます。

 

これは一日ごとの週休二日制でも同じことです。

二日連続の休日でなければいけない身体になってしまっています。

身体がなまったとしか言いようがありません。

 

 

まだちょっと気が早いですけど、暖かくなってきたら海に行きたくなる一曲です。

でもあとひと月したらゴールデンウィークです。

中学生の頃は海行ってました。

冬になまった体を少しでも動かしていかないといけません。

 

春よ来い‼

です。

 

 

CATEGORY

    0PEOPLE