確かに子どもの時には無かった

最近40周年とか森七菜がテレビで騒いでます。

あの人気のアイス「雪見だいふく」が生誕40周年だそうです。

 

40年ということはオジサンが子どもの頃には無かったんですね。

もし、子どもの頃に食べていたら完全に虜になっていたことでしょう。

そして冬にアイスを食べる習慣がついたことでしょう。

 

大体アイスなのに発売開始が10月なんです。

これはもうコタツに入って食べましょうって言ってるようなもんです。

 

 

こんな風に長年生きてると、今は普通にあるものなんだけどオジサンが子どもの頃には無かったものがどんどん増えてきました。

パソコン、携帯(スマホ)なんかももちろんそうですね。

それでも大学の授業にはプログラミング論とかあったような…。

オジサンは学部が違ったので履修はしませんでしたが、モニター(ディスプレイ)はブラウン管で紙テープみたいなヤツを読み込ませていたような…。

記憶が曖昧…。

 

初めて務めたところはまだコンピューター(パソコンじゃありません)がなくて、ワープロが1台だけでした。

やっと入ったコンピューターもちっちゃいピアノみたいな大きさで、本体の脇にこじんまりとキーボードがあって記録媒体は5インチフロッピーでした。

それが3.5インチフロッピーになり、MOになっていつの間にかUSBになりました。

小さくなって大容量になって便利になったけど…。

 

 

今日はちょっと9月の曲はお休み。

しみじみと聴いてみましょう。

名曲は伝えていかなければ、それがオジサンたちの使命だと思います。

 

 

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