ジェネレーションギャップ

最近、というかしばらく前からテレビ番組に「トリニクって何の肉?」なんていうクイズ番組がありますよね。

確か初回は見たような記憶があります。

 

皆さんはトリニクが何の肉かわかりますよね?

もちろん鳥の肉ですが、何の鳥かわかりますよね?

もちろん鶏ですよね。

 

それにしても「鶏」一文字で「ニワトリ」って読むのも同じような感じですね。

 

じゃ「焼き鳥」と「やきとり」の違いって分かりますか?

 

一般的に「焼き鳥」はもちろん鶏の肉や内臓を焼いたものですが、「やきとり」というと鳥肉だけではなく豚や牛などの内臓を串焼きにしたものを指すそうです。

 

話が逸れましたが、オジサンたちには常識だったものが若い人たちには思いもよらないものだったり、まったく想像できないものだったりすることがありますよね。もちろん逆もあります。

まぁそんなものもジェネレーションギャップと言えると思いますが、オジサンが今日目にしたのがコレです。

さぁカセットテープと鉛筆ですが、なんでこの組み合わせなのかわかりますよね?

カセットテープが分からない、初めて見たっていう人もいますかねぇ。

これが分かる世代っていくつくらいなんでしょう。

 

最近カセットテープで新譜をリリースするミュージシャンが出てきた、なんていうニュースもありましたが、カセットテープとかラジカセっていつ頃まで使われていたんでしたっけ。

オジサン、もうすっかり記憶の外側になってしまいました。

 

 

ジェネレーションつながりでこんな曲はいかがでしょう。

4人体制時代の曲ですね。

 

あ、カセットテープと鉛筆ですが、これはテープを巻きとるのにカセットの穴に鉛筆を指してクルクル回すんですね。

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でもなんで鉛筆の太さが合うんでしょう。

 

 

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