雪の話はもういいでしょう

ってことで、4枚目行きます。

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中段に行かず下へ行きましょう。

Discovery / Electric Light Orchestra(1979年)

1970年デビューでいいんですかね。

でこのアルバムは8枚目でいいのかな。

ってそれほどのファンじゃないんでWikipediaで調べながら書いてます。

で、このアルバムの曲だけしか知らないと言ってもいいでしょうね。

それでも「9枚」の中に入ってくるほど良く聴きます。

なぜか好きなんです。

なにロックっていうんでしょうか。

基本はプログレ？なんでしょうね。

シンセサイザーを駆使してポップな路線になっていくにつれて売れて行ったって感じでしょうか。

1970年代のアメリカでは、もっとも多くのヒット曲を出したバンドらしいです。

オジサンの中で同系統として分類されるのはBostonですかね。

どちらもライブに動きが無いっていうイメージです。(^_^;)

言い方が悪かったですね。

ライブパフォーマンスがイメージできないってことです。

あと、違うよって言われそうですけどオジサンの中では、Angelとか後年ではEuropeなんかもシンセサイザーの音が印象的な(動きのある)ロックバンドとして同じ系列として分類されてます。

話を戻してElectric Light Orchestraですが、意外とベースが聴き取りやすくてコピーできるんで、そんなところも好きなんですね。

あと、話題になった「電車男」のテレビドラマの主題歌「トワイライト(Twilight)」も彼らのヒット曲です。

ということであえて推しのアルバムではなく1981年のアルバム「Time」から2番目のシングルカット曲です。

テレビドラマは2009年だそうです。

30年近くも昔の曲がドラマの主題歌になるって、そして今聴いても未来感をが感じられるってスゴイですよね。

明日はこのアルバムをちゃんと聴きましょう。