年明けにいろいろ

今日は小ネタをいくつか…

その①　新年早々ディスる

年末の社員ブログでオジサン的に「ちゃんとしてほしい」っていうネタが…

何度も見返したんですが、老人力フルパワーのオジサンの目のせいではないと思ったので、今さらなんですが…

人のふんどしで相撲を取るようで心苦しいんですが…

本題に参りましょう。

「萩」と「荻」っていうネタらしいんですけど、タイトルが「萩」と「萩」でどっちも「のぎへん」になってませんか？ってんです。

ま、人には間違いがつきものですし、言いたいことは伝わってますから「人の振り見て我が振り直せ」と

オジサンも十分気を付けたいと思ったしだいです。

その②　18万4300分の１

今年は丑年、オジサン年男です。

県内には丑年生まれが男性は約8万9400人、女性が約9万4900人の合計約18万4300人いるそうです。

ちなみにオジサンと同い年は約2万7200人いるそうです。

芸能界でも学年は一つ上の早生まれが、柳葉敏郎、石野真子、浅野温子。

同学年では藤あや子、哀川翔、遠藤憲一、高橋ひとみ、中井貴一、石橋貴明、伍代夏子といるそうです。

(ちなみに誕生日順)

暦が一巡して人生二度目の「辛丑(かのとうし)」です。

とはいっても初めての2021年、何か新しいことに挑戦してみるのもいいなと思っています。

まだ何も決めていないですけどね。

何かやってみたいです。

その③

いつものことですが、他にも気づいたネタがあったはずなんですけどね。

忘れちゃったんですよ。

ホントですよ。

メモする癖つけなきゃいけませんね。

拓郎、良いですよね。

ガキの頃は良さが全くわかりませんでした。

ナニがどうって言えないんですけど、沁みます。