2020年秋東京の第一印象｜外国人がいなくなってた

東京行ってきました。

今回は技能五輪印刷職種日本代表選考会という事でいってきました。こちらに関してはまた別で書きます。

東京の第一印象としては、まず外国人と全くすれ違わなかったことです。

やっぱりコロナ禍で住んでいる人以外は帰国し、観光客は全くいないので街で見かける機会が減るのは当たり前なのですが、実際行ってみないと感じられないことです。

コンビニなどには店員さんいましたけどね。

それでも、コンビニや飲食店等の外国人もかなり減ったんでしょうね。飲食店では今回は一人も外国人は観なかったですし。外食需要が落ち込んでいるので解雇もあったかもしれません。

2020年2月に行ったときはまだまだ外国人いましたからね。

歩けば3割以上は外国人とすれ違っていたのではないでしょうか？

今回は本当にいなさ過ぎてびっくりしました。

観光業が衰退してしまうのもわかります。GoToキャンペーンで内需拡大して少しでも買う服するといいんですけどね。

やっぱり今までは人口が減っていく日本国民ではなく、外国からの需要でもっていた側面が多分に観光業にはあたと思います。

コロナ禍早く収束してくれるといいんですけどね。