怒らないという選択肢…私も沸騰しちゃうので気を付けたい

 

気を付けたいし怒りたくはない

 

 

怒らないという選択肢は、頭では分かっていても実際にはとても難しいものです
私自身も、気づけば一瞬で沸騰してしまうことがあります

ちょっとした出来事でも、予想外のことが起きると感情が一気に動きます
後から冷静になると、なぜあそこまで怒ったのかと思うことも少なくありません

人が怒りを感じるのは、脳の扁桃体という部分が危険や不快を察知して素早く反応するためだそうです
これは本能的な反応であり、決して珍しいことではありません

一方で、前頭前野という部分が理性を働かせ、怒りをコントロールする役割を持っています
つまり、怒りは完全に止められないとしても、扱い方は選べるということです

大切なのは、怒りが湧いた瞬間に少し距離を置くことです
自分の感情を客観的に見るだけでも、反応は変わります

例えば、何かトラブルが起きたときも、その瞬間は大きな問題に感じます
しかし時間が経てば、大したことではなかったと気づくことも多いです

怒った瞬間は、自分がその感情そのものになってしまいます
だからこそ、意識的にブレーキをかける習慣が重要です

怒りに任せた行動は、状況を良くすることはほとんどありません
むしろ後悔につながることの方が多いです

怒らないことは、我慢することとは少し違います
自分の感情を理解し、選択することです

すぐにできるようになるものではありませんが、意識するだけでも変わります
私もすぐ沸騰してしまうタイプだからこそ、怒らないという選択肢を持てるように気を付けていきたいと思います

 

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