スキーって、ウェアだよね。

こんにちは。ウィザップ営業部 渡辺尚武(なおたけ)です。

日々、満腹になりすぎないよう腹八分目を気にしながら過ごしています。

 

20年前、

毎週のようにスキー場へ通ってました。

腕前は、ものすごく、とても、カッコよく、きれいに滑れる程度です。

 

ただし、

ウェアは、ご覧のとおりダサいです。

スキー

 

遠目で見ていたのでしょう、

見ず知らずのお母さんに声をかけられました。

「うちの子にスキーを教えてください。」

 

中学生の女の子です。

 

ビックリしましたが、

「まだ2回目のスキーなので、なんとかお願いします。」

と頭を下げていただきました。

 

とてもうれしかったのを覚えてます。

 

ボーゲンをゆっくりと教えました。

ちゃんと滑れるようにたれましたよ。

お母さんと女の子に、とても感謝されました。

 

また、この思い出と同じ素敵なことが起こればいいのですが、

現状、ウェアが入りません。

はら

なので、スキー場へ行けません。

 

仕方ないので、

「わたしをスキーへ連れてって!」とお願いできるよう

腹八分目を貫いて、

新しいサイズのウェアを買いたいと思います。

 

あくまで、写真のウェアがダサいので。

 

 

 

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