Netflix映画の「浅草キッド」見ました。

あんにょん\(^o^)/

Netflix映画の「浅草キッド」を見ました。
ビートたけしと彼の師匠である深見千三郎と過ごした青春時代を描いた自伝本の映画化です。
ビートたけしは柳楽優弥くんが演じました。
師匠は大泉洋さんです。
たけしさんの相方のビートきよしはナイツの土屋さんでした!

柳楽くんがたけしさん???
と思ってましたが、見始めたら完全にたけしさんでした。
テレビで見るたけしさんは、よく
「バカヤロウ」とか口にしている印象ですが
この映画を見て納得しました。
師匠の口癖だったんですね。
師匠の背中を見て育ってきた、というのがすごくよくわかりました!
師匠もたけしさんを突き放したようで、実はすごい気にかけてて、二人の絆も感じ取れました。
タップダンスは師匠から教えてもらった芸だったんですね。

そして、この映画の脚本、監督が劇団ひとりさんというのにも驚きました。
とっても面白かったです。
すごい多才ですし、才能がある方ですね!!

Netflixのドラマで見たい作品が続々配信となったので、年末年始のお休みがとっても楽しみです!

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