特捜部Q 檻の中の女（字幕版）

あんにょん＼(^o^)／

今日は万代に用があったので
ラブラ2にオープンした
デコホームに行ってきました。
ニトリの雑貨屋？ニトリのおしゃれ版？
みたいなお店でした。
色々気になるアイテムがありましたが
ルームフレグランス（300円）を購入。
車にも使えるというので買いました。
早速車に入れましたが…
あっまーーーーーーい香りが充満！！
ちょっとテンション上がりましたw

さて本日もアマプラで映画鑑賞。
「特捜部Q」というシリーズ物です。

タイトルからして、ちょっと軽めのものかと思っていたら、結構ガッツリ系の刑事物。
デンマークの作家さんのシリーズが原作で、映画もデンマークの映画らしいです。
アマプラでも何回もアイコンは見ていましたが、なんとなくスルーしていました。
スルーしていたことに後悔…！

ストーリーは、ケイゾクのような
未解決の事件を取り扱うやつです。
自分のミスで、部下を殉職させてしまい
相棒を寝たきり？にしてしまい
その結果、殺人課から、未解決事件の残務処理をする課（特捜部Q）へ異動となった主人公カールと新しい部下のシリア系のアサドが未解決事件の真相を探るハードボイルドなサスペンス映画です。
1作目はとても残酷で残忍な復讐な事件でした。
せつない、とてもせつない。

どうやら原作の小説が何作も出ているようです。買うべきか迷ってますが、とりあえず2作目もアマプラで見られるのでこれから見ますね！

ミレニアム ドラゴンタトゥーの女
のスタッフが製作した映画のようです。
ミレニアム〜の方も、わたしは見てないので、準を追って見てみたいと思います！