歯医者へ Part6

歯医者への通院が続いています。

 

治療中は事細かに治療行為を説明してくれます。

「機械で削ります」

「水が出ます」

「口を楽にしてください」

「椅子を起こします」

等々。

 

とてもありがたいですが、大変だなぁとも思ってしまいます。

なんでそんなに声をかけてくれるかというと、

治療中は診察台の上にほぼ横たわるような姿勢になって、目の上にタオルが置かれます。

つまり視界が遮られるので、いろいろ言葉で説明してくれるんだと思います。

 

そして胸にはエプロン、首から胸にかけてもタオルが掛けられます。

いくら治療中に機械から水が噴射されるからといって、気にし過ぎじゃないかと思います。

 

ところで歯医者の治療中、みなさんは目を閉じますよね。

目を開けていてもどこを見たらいいかも分からないし、

大体あの無影灯がまぶしくて目を開けていられませんもんね。

 

で、そんな時オジサンは、

眠くなっちゃう時があります。

一度はあまり長く歯を削っているものだから、一瞬ふっと意識がなくなったことが…

自分で自分が信じられませんでした。(^_^;)

 

 

Grand Funk Railroad です。

1970年代を代表する、曲名どおりのアメリカのハードロックバンドです。

オジサンこの一曲しか知りません。

でもたまに聴きたくなる曲です。

なんかベースの Mel Schacher がけっこう有名だったらしいです。

ほかの曲も聴いてみましたが、確かにコピーしたくなるようなベースラインです。

 

 

 

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