今日もＪ

連日の「Ｊ」しばりです。

Ｊで始まるミュージシャンということで、

いろいろ探さなくてもいくつかは思いつくのですが、

Jackson Browne の流れからいくと、JAPAN じゃないですね。

で、思いついたのは J・D Souther

自身の音楽活動としては、一発屋みたいな感じですが、

「もう一人のイーグルス」とまで言われるほど、イーグルスとは深いかかわりを持ち、

楽曲提供やヒット曲を共作していたようです。

イーグルスのほかにも、リンダ・ロンシュタット、クリストファー・クロス、そしてジャクソン・ブラウンなどとのかかわりもあったようです。

ウェストコースト・ロックと呼ばれる、当時の流行をささえていた一人ですね。

一発屋と書きましたが、オジサンはこの曲しか知りません。

ただただ懐かしいです。

この曲は、日本でも映画「波の数だけ抱きしめて」の挿入歌になったり、ＣＭソングに使われたりしたようなので、聴き覚えがあるかもしれませんね。

明日も「Ｊ」？