緊急速報メール、きた
まっさん
ゴールデンウィークはサッカー漬けのオジサンでした。
5日6日は紫鳥線カップに主催チームの一員として参加してきました。
ほかの参加チームの監督やコーチも、いろんな大会で顔を合わせているので、
サッカーのほかにもいろんなネタで盛り上がります。
今年の一番は…
オジサンの話力(?)でどれだけ伝わるかわかりませんが…
一人のオヤジの痛風の薬が無くなったところから話が始まります。
「GW中ということで、医者から処方されている痛風の薬をもらい損ねた。月曜日まで薬がないから心配だ」
という話を聞いていた別のオヤジが、
「じゃ、俺の薬がクルマにあるから持ってきてやる」
と言って実際に4錠渡したんですね。
「医者から処方された薬なのに、別の人が飲んでも大丈夫か」
というオジサンの心配は、
「痛風ってこの薬しか無いんて!」
という一言で片づけられ、
薬を貰ったオヤジは
「これで命がつながった」と喜び、
薬をあげたオヤジは救世主と呼ばれることになりました。
というのが初日の話
そして、二日目につづく…。
5日の夜、懇親会の二次会で行った駅前の蕎麦屋のビルにいたらしい WANIMA です。
(RAINBOW ROCK で新潟に来てました)
悲しいかな WANIMA と聞いて理解できたのは、オジサンだけでした。(≧◇≦)