一回休み

昨日はサーバーのなんちゃらかんちゃらで

「ブログ書かなくてもいいよ」

ってことで、お休みしました。

 

一回休みってことで、すごろくみたいです。

 

最近聞かなくなりましたねぇすごろく

遊んでいる子どもたちの話も聞きませんね。

こんな単語がすっと出てくるところ、オジサンですねぇ。

ふりだしからあがりまでのマス目を、サイコロを振って出た目の数だけ駒を進ませ、あがる速さを競う

というのが基本形。

 

バリエーションとしては、マス目に色々な指示が書いてあってそれに従わなければいけないものがあります。

単純なものでは「ひとマス進む」とか「次の○○まで進む」なんて書かれているものがあって、その中に「一回休み」っていうのがありました。

サイコロを振る順番を一回休むってことです。

 

ほかのみんなはマス目を進んで行くのに、自分はそのまま、動けません。

 

取り残されてしまった気持ちになって、とても悲しかったですね。

早くみんなに追いつきたくて、勢い込んでサイコロを振ると「1」が出たり、大きい数が出て喜んで駒を進めると「ふたマス戻る」なんて書いてあったり。

 

そんなすごろくの発展形が人生ゲームですね。

もともとはアメリカで生まれたものですが、日本版は1968年に発売されたそうですので、オジサン7歳小学一年生の時です。

 

それから50年、オジサンどのあたりまで進んでいるんでしょうねぇ。

「ヒトます進む」とか「ふたマス戻る」とかはありませんが、

「一回休む」っていうのは必要かもしれませんね。

 

英語が苦手でも何となくわかりますよね、

「雨の日と月曜日」

Carpenters、最初は何で「大工」なんだ?って思ってました。(^▽^;)

そう、カレンは最初ドラム担当だったんですよね。

名曲多いです、一曲だけなんて選べません。

たまに聴き続けたくなります。

 

 

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