いよいよスタートした東京五輪世代を中心とした日本代表のコパアメリカ。
対戦相手はコパアメリカ2連覇中のチリです。
アレクシス・サンチェス、アルトゥール・ビダル、ガリー・メデル等の選手は有名かもしれません。(みんな割とベテランの域に入っちゃったけどね)
先発はこんな感じ
8時キックオフだったので始業の8:30まではちゃんと観て、後半を結果を知らないままお昼休みに観ました。
0−4のスコアから見ると大敗なのですが、いうほど悪かったのか?というとそんなことなかった試合だと思います。特に久保選手の落ち着きと上田アヤセ選手の動き出しはかなり良かったように思いました。決定的瞬間を何度も作っていたし、正直そこを決めてれば・・・・という感じです。まあサッカーでは付き物の「たられば」です。
逆に気になったのは前田大然選手と中山選手、守備がかなりチンチンすぎて見ててやばかった。前田選手に関してはあのポジションは適正じゃないのがはっきりわかりました。流れにもよるけど逆サイドまで守備に行っててもうポジションはちゃめちゃですよ。(中島に守備は求められないからね)中山も繋げないし獲れないというボランチとして「・・・・」という内容。
若いチームで急増チームだからこの結果は納得といえば納得。
だけどなんか勝てたよな?とも思えてしょうがない(笑)
次戦に期待だね!まだまだこれからこれから!