【iPhoneX】カメラ機能の向上で一眼レフ要らず

iPhoneXで一番推したい機能はやっぱりカメラ機能です。

今まで一眼レフを持ち歩いていた人がiPhoneXにしてから使わなくなったという話も聞きました。

私も、娘が生まれてからせっかく写真に残すならスマホのカメラじゃなくて、ちゃんとしたいいカメラを買って高画質の写真を残そうかなー、と思っていたのですが、一眼を使わなくなったという話を聞いて、必要ないと判断。もちろん、厳密にはちゃんとしたレンズのカメラで撮るほうがいいんでしょうけど、カメラオタクでもない限り違いがわからないので。

 

では、どんな写真が撮れるのかのご紹介です。

 

なんといってもポートレート機能でしょう

私はiPhone6sからiPhoneXに変更したのでそれだけで劇的な違いです。

2年縛りが解けて6sからXにした方は多かったのではないかと思います。

実際カメラの画素数自体は1200万画素からの変更はないそうです。

ただし、インカメは500万から700万画素に向上しています。

 

画素数というよりは、私にとっては「ポートレート機能」がついたことがでかかった。

文字で説明してもわかりづらいので、写真を見ていただきましょう。

普通の写真

ポートレートモード

 

このように、手前にある被写体に焦点を合わせ、背景をぼかした写真が撮れます。

メリハリがあって印象が全然変わりますよね。

 

ポートレートモードの中にはさらに5つの撮影モードがあります。

ポートレート(自然光)

ポートレート(スタジオ照明)

ポートレート(輪郭協調)

ポートレート(ステージ照明)

ポートレート(ステージ照明モノ)

最後の二つはイマイチいつ使うのかわかりません^^;

 

こちらは一眼レフで撮影した写真です。

こんな感じの写真がスマホで簡単に気軽に撮れるということです。

因みにインカメでもポートレート写真撮れます。

いつぞやのインカメポートレート試し撮り

写真の幅が広がります!

ポートレートは撮影条件があって使えるときと使えない時がありますが、早く慣れて使いこなしたいですね。

 

iPhoneXで娘の写真いっぱい撮るで!

 

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