新卒採用責任者としてやっていた仕事を振り返ってみたような記事

セナポンで記事頑張って執筆中。

1記事4,000文字超えることが多いので書いていて結構大変ですが、書いているといつの間にか文字数が増えています。大変と言いつつ、書いている最中はそうでもない。

そんなセナポンで書いた記事の一つ。

内定辞退率10％達成の新卒採用責任者が実践した中小企業の新卒採用成功方法 – セナポン

無名中小企業の新卒採用責任者で内定辞退率10％を達成した私が採用成功方法についてまとめました。
最終的には他人にどれだけ関心を持ち相手の立場で考えられるか。
新卒採用担当の方大変だと思いますが苦戦しているのはみんな同じです。少しでも助けになれれば嬉しいです🙃https://t.co/K0KzdQzUEI

— 小池勇樹｜セナポン (@kikyu0013) January 29, 2021

1年前くらいまで新卒採用責任者として仕事してました。今は若手の人たちに引き継いでまったく関与していないです。たまに何やっているのか気になって覗きますがその程度。

もう自分が何かしなくても若い人たちで考えてやってくれるので問題ないと思います。

でも、新卒採用を引き渡すまでに自分がやっていたことは記事に書いたような内容で伝えられたのかなと思います。

採用だけじゃないのですが、どんなことでも「相手の立場に立って物事を考える」ことはとても大事。採用であれば相手は学生なので学生の立場だったらどうだろうか？どんなことが知りたいか？などと考えて行動するだけでいいんです。それだけ。

新卒採用活動は仕事としてとても楽しかったです。また機会があればやりたいですね。