新潟市江南区亀田「Un petit parfum」内のカフェ「LeCopain（ルコパン）」｜洋菓子店が運営する季節のフルーツを使ったパフェが食べられるカフェ

無性にパフェが食べたくなる時があります。パフェはボリュームがあって見た目がきれいで写真映えもしますから、現代向けの食べ物ですね。

ということで、やることがないお休みの日のおやつにちょっと贅沢してパフェなんかいかがでしょうか。

そうだ！パフェを食べに行こう！

的な感じで家族、友人、恋人と一緒に行きましょう。でも、どこに食べにいけばいいかわからない、という人。新潟市内、新潟県内パフェを提供しているお店は結構あります。

今回はその中の一つをご紹介。

「LeCopain（ルコパン）」は季節のフルーツを使ったパフェが食べられるカフェ

Un petit parfum｜新潟市江南区（亀田）でケーキ・洋菓子を販売しているUn petit parfum（アン プティ パルファン）

新潟市江南区亀田にあります。亀田駅挟んで亀田公園側の方です。跨線橋を渡るとすぐ見えてきます。

こちらは「Un petit parfum（アンプティパルファン）」という洋菓子店の中に併設されているカフェです。ショーケースのケーキもカフェで食べることができます。

こちらで有名なのがお店オリジナルパフェ。

常時数種類あり、「季節のパフェ」はその季節旬のフルーツを使用したパフェになっています。

7月に行ったときは、私は「フルーツパフェ」、奥さんは「季節のパフェ（メロン）」長女はショーケースの「プリン」を頂きました。

フルーツの彩りが華やかで写真映えします。

どのパフェも680円、780円と1,000円超えない値段設定なので価格も良心的。洋菓子店が作るパフェなのでもちろん美味しい。

他の月の季節のパフェだと、5月はいちご。

8月の季節のパフェは桃。

因みに、いちごと桃は私は食べに行ったわけではなく、奥さんが行った時の写真です。

ほぼ毎月行っているのね笑。

そう、毎月行っても季節のパフェの内容が変わっているかもしれないし、種類が豊富なのでパフェ好きなら飽きないと思います。

パフェを急に食べたくなった時はぜひおすすめのお店です。

■店舗情報はこちら（食べログ）■

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