ファイナルファンタジー15感想記5話「夜のドライブ」

こんにちは!

マルチメディア部にてウェブ制作したりゲームしたりたまーーにお絵かきするおとがわです。

※この記事はFF15のネタバレがあります。

前回

ファイナルファンタジー15感想記4話「かっこ悪い戦闘スタイルの確立」

 

簡単なあらすじ

王都がやばくてどうなってんだ!?とコルさんを問い詰めるためにハンマーヘッドへ向かいます。

 

さて、ハンマーヘッドへ向かうのですが、その前に色々します!!!

まず海辺でキャンプしました。

キャンプするときキャンプするかトレーニングするか選べます。

いつも通りキャンプを押した後にさとーに聞きました。

私「トレーニングって何するの?」

さとー「グラディオラスと戦うんだよ」

私「なにそれやりたい!!!」

 

でももうキャンプを選択してしまいました。

しかしグラディオラスさんのイベントが突然はじまったのです。

 

グラディオラス「ノクト 明日の早朝 海岸にトレーニングしにいくぞ」

私「心を読まれたの!??!!!」

FFの人口知能は音声認識まで搭載しているのか…!

※ただの偶然です。

 

こうしてグラディオラスさんとデート海辺で追いかけっこしました。

 

そのあとは王都の近くに釣りをしにいきました。

しかし、遅くまで釣りをしてしまいました。あたりはだんだん暗くなってきます。

夜になると高レベルの敵「シガイ」がでるそうです。

前情報もなく姿も知らない敵です。すーーーぱーーーチキンなので急いで車に乗ってイグニスの運転で安全なハンマーヘッドへ向かいました。

しかしイグニス、急に車を止めます。

イグニス「夜は危ない、どこかに宿泊したほうがいい、このまま進んでもいいけど運転するか?」

どうやら夜は危険だから運転してくれないようです。なんてチキン!!

しょうがないのでノクトが運転することになりました。

 

私「シガイってそんなに強いの?」

さとー「私は全滅したけどね」

 

まぁこの距離なら会わずともいけるかな~と思っていた矢先、

敵の気配を察知し車が止まります。

ぞろぞろと何かが向かってきます。もうパニックです。

 

私「これってシガイ!?どうしよう逃げた方がいいの!?どうしよう!!?」

さとー「大丈夫ニフル兵だから!」

 

なんと、普通の敵でした。姿を見たことがないから勘違いして焦るのは仕方ないです。

倒して逃げるようにハンマーヘッドへ向かい到着しました。

 

残念ながらさとーはここまでです。あとは自力で進まなければいけません(涙)

シガイにビクビクした後だから余計に心細いーーー!!

 

次回

ファイナルファンタジー15感想記6話「痛そう」

 

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