好きなポケモンと現実

こんにちは

今日は珍しく(?)ポケモンについての話題です。ガチめの廃人ではありませんが、若干用語が飛び交う記事になります。

といっても私のトレーナー全盛期はブラック&ホワイト時代。

サンムーンもやってはいましたが、個体値見えるようになったので不純な気持ちでやりました。

好きなポケモンは、バトル面ではダゲキが好きでした。ポケモン界のハンサメンです。ブルーフェイスです。

そもそも格闘タイプばかり使っていたのでした。大学時代に個体値を粘りに粘ってついに5Vのパーフェクトヒューマンを生み出すことに成功したのですが、そのころには格闘タイプはフェアリータイプの登場により弱体化してしまうのでした…。

見た目で好きなのはブースターです。別名唯一王さん。かわいらしい見た目をしていますが、種族値と技に恵まれず使っても弱いという欠点があります。念願のフレアドライブを手に入れたようですが、やっぱウィンディさんには劣ります…。

唸りたいところですが、こういう話をするときにアンジーがよく口にする言葉で

「つよいポケモン、よわいポケモン、そんなの人の勝手」

という四天王カリンのセリフをよく言ってきます。(マニアックすぎて覚えてないよ!!)そのあとに続く言葉は

「ほんとうにつよいトレーナーならすきなポケモンでかてるようにがんばるべき」

ですので、彼女の言いたいことはこっちなのだと思います。

言われたら「うるさいよっ」って言って流してます。

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