指のキズ

先週、右手親指に傷があるのに気づきました。

いつどこで付けた傷なのか覚えがありません。

傷自体は小さいので忘れていると、物を握ったりした拍子に傷に触れ「イタッ」となります。

傷が出来た当初は触れるたびに血が出てきて、触った物に血が付いて「なにコレ？」ってわけが分からない状況になっていました。

もう傷自体は落ち着いているので血こそ出ませんが、触れるたびに傷のあることを意識することになり、煩わしいことこの上ありません。

こんな風に手や指の小さな傷って絆創膏でも貼っていれば忘れないんですけど、大体忘れてしまうことが多いです。

オジサンだけ？

あと、この時季は手袋しますよね。

手袋の内側の布が傷に引っかかったりすることもあったりして、一層の注意が必要なのにすっかり忘れてしまいます。

気付いたら手袋の中が血で汚れる、なんてことだけは避けなければいけません。

あぁ、めんどくさ。

40年前、まだ帽子をかぶり始める前のCharです。

スミマセン、この言い方にはチョット悪意がありますね。

とは言ってもこの三人のうちベースのルイズルイス加部、ドラムのジョニー吉長はすでに鬼籍に入っています。

4月には新潟に来ます。

チケット手配完了しました。

コロナの影響で延期、中止になりませんように。