動物愛護法改正

本日、参議院本会議で動物愛護法の改正案が全会一致で可決成立しました。

今回の法改正は、犬や猫に所有者の情報を記録した「マイクロチップ」装着を義務付けることなどが柱となっているそうです。

 

先日も宇都宮の動物園が捨て犬20頭を保護したというニュースがありました。

捨てたのはブリーダーではないかと言われています。

 

そうそう、ブリーダーなんていう言葉も一般的になってますし、ペットショップもあちこちで見かけるようになりました。

 

オジサンが子どもの頃の記憶では、ペットショップというのは「鳥獣店」と呼ばれ、インコなどの小鳥を扱っていたように思います。

オジサンの父が獣医ということもあったのでしょうが、犬や猫を「買う」なんて考えたこともありませんでした。

知り合いから譲り受けたりするのが一般的だったんじゃないでしょうか。

 

ブリーダーだって、血統書付きの高級犬(?)であれば専門に繁殖されていた方もいたのかもしれませんが、そんな呼び名は聞いたこともありませんでした。

 

いつの間にか犬や猫が「商品」となり、金で売買されるようになって、ほかの「物」のようにいらなくなったら捨てられてしまうようになってしまいました。

昔は避妊なんかも行き届かなかったでしょうから、意外と身近に「命」を感ずることもあったんじゃないかと思います。

そんな「命」を捨てるなんてことは、人としてやってはいけないことのはずです。

 

今回の法改正で犬猫の所有が明らかになって捨て犬捨て猫が無くなれば良いですが、「マイクロチップ」を取り出そうとしたり、捨てずに殺したりってことにならないか心配です。

 

 

犬派のオジサンが選んだのは

Roger Daltrey というちょっと斜めからいってみました。

猫派の方にはコチラ

 

 

ところで爬虫類系のペットには「マイクロチップ」埋め込まないんですかね。

逃げ出したら犬猫以上に危険だと思うんですけど…。

 

 

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