おばあちゃん…

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

DTP部の同僚、セバスさんおっささんが「はじめてのおつかい」を見て号泣していたという記事を拝見しました。

 

おばあちゃん…

おばあちゃん…

 

 

 

そうよね~。

子供の成長って感動しますよね。

 

 

ただ、ヒグチは子供もそうですが「おばあちゃんストーリー」にグッときます。

 

ドラえもんののび太くんの「おばあちゃんの思い出」なんか反則ですね。

 

 

 

そんなんだからか、深夜、誰とも知らないおばあちゃんが一人でコンビニにいたりするのを見ると無性に切なくなるんです。

 

それってヒグチだけでしょうか?

 

新潟ではそんなに見ませんが、東京ではよく見かけた覚えがあります。

 

そんな光景を目撃すると

「こんな時間に!おばあちゃんが一人で!どうして!?」

って心配になるんですよ。

 

「おじいちゃんに先立たれ、息子家族も遠くに住んでいるのかな…」

「中年ニート息子に『ババア、何か食べるもの買ってこいよ』とか怒鳴られたのかな…」

とか、いろいろ考えちゃうんですよね。

 

 

いや、おばあちゃんだって夜中にお腹が空くことだってあるだろうし、夜更かしする人だっているだろうし、人それぞれだってのは分かります。

 

ですが、うちの実家の祖父母は昔から9時前には寝るような生活でしたし、コンビニなんて近くにはありませんでしたから、『深夜におばあちゃんがコンビニにいる』というのはよっぽどの事情があるんだろうと邪推してしまうんですよ…

 

 

 

 

深夜のコンビニで、おばあちゃんを前にしてワナワナ震えている男がいたら、それはヒグチです。

 

 

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