イチゴの食べ方

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

一般的にイチゴシーズンは1〜3月ですが、新潟の越後姫などは6月くらいまでが収穫時期。

 

嫁氏さんが白根グレープガーデンさんから冷凍イチゴを買ってきてくれました。

 

コロナ禍でいちご狩りが中止になり、余ってしまったものとのこと。

越後姫が袋にこれだけ入って1,000円!安い!

(要予約制とのことで、店頭販売しているわけではないそう)

 

しばらくは自宅でイチゴフィーバーできそうです。

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


価値観の相違は如何ともしがたいものですよね。

 

 

我が家では、ヒグチさんはイチゴには練乳をつけて食べたい派なのに、嫁氏さんは反対派。

 

嫁氏さんは練乳だけでなく、スイカに塩を振るのも良い顔をしません。

ご飯に、ふりかけや「ごはんですよ」等をかけるのも論外。白米を味わえと言われます。

 

 

 

「美味しくなら何かけたっていいじゃん派」のヒグチに対し、嫁氏さんは「素材の味をそのままで味わえ派」なのですよ。

どうも、ヒグチの影響でお子たちが「何でもかける派」になってしまうのを懸念しているご様子。

 

 

そんな嫁氏さんですが、今回の冷凍イチゴに関してはヒグチさん推薦の砂糖+牛乳を試してくれました(練乳がなかったのでその代用)。

 

 

悪くない反応の嫁氏さん。

娘氏も大絶賛。

 

 

 

でもグチャグチャにつぶしシャーベット状にして「美味しい、美味しい」と言っていたのですが…

 

うん、ごめん…

 

 

ヒグチはシャーベット状にするよりも「そのまま食べたい派」です。

 

 

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