【アルビブログ】2018.7.15 vs横浜FC

久々にいい雰囲気だったんですよ、スタジアムは。

 

開始から10分以上「アイシテルニイガタ」の長回しでスタジアム全体を盛り上げ、一つ一つのプレーに対する反応は上々。ゴール裏だけでなく、メインもバックスタンドも呼応します。

選手たちも良い試合の入りで序盤は相手を圧倒し、観客数こそ1万6千人ほどですが、雰囲気は良い時のビッグスワン。

 

しかし、それでも…

 

 

 

 

 

【Albirex Match Review】

2018.7.15 J2第23節@デンカビッグスワンスタジアム

新潟 0-1 横浜FC


 

 

前線に矢野キショーと田中達也、ボランチに小川と、ベテランがスタメンに名を連ねます。

 

 

そのキショーと達也の献身的なプレス、さらに戸嶋、高木を加えた裏への動き出しで序盤からペースを握ったのは新潟。

 

1巡目の対戦(3-0勝利)でもそうでしたが、横浜FCには前プレがよくはまるのは相性の良さか?

 

ただ押し込むわりには本当の決定機が作れません。チャンスの数自体は横浜FCの方が多かったのでは。

新潟はサイド攻略が第一的な攻め方で、中へのスルーパスやミドルシュート、動き出しを繰り返す前線の選手をシンプルに使うってパターンが少なすぎ。

 

ボランチのマサルが最終ラインに下りて、両サイドバックを上げようという形が多かったのですが、その分中央の厚みがなくなるのです。

マサルが下がるので、ボランチの相方・小川は3列目から動けないのが本当にもったいない。

横浜FCが前からプレスに来ない分、尚更。

 

 

 

そして失点シーンは毎度の形。

ペナ角あたり、センターバックとサイドバックの間にボールを入れられ、ボランチのカバーも間に合わず、相手の2、3列目の選手に突破される形ですよ。

 

チーム全体の動きは悪くない、プレスもかかっている、それでも最後の大事な局面での問題が野放しのまま。

 

 

 

スタジアム全体の雰囲気の良さから、この試合に勝てれば何かが変わる、ホームでの悪い流れを払拭できると思ったのですが、痛恨の敗戦。

 

 

 

変えるべきは背番号10か、指揮官か…。

 

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