①アメリカで大ブームを迎えているハードセルツァーの紹介

これね、ずっと書きたかったのね。

クラフトビールを飲んでいたり、情報収集をしていると必ず入ってくるこの言葉。

それが

ハードセルツァー。

 

ハードセルツァー、実はアメリカで驚異的な伸びをみせている、新しいカテゴリーのアルコール飲料。2019年に大ブームとなり、売上高で前年比約3倍という広がりを見せ(現地調査会社調べ)、今も伸び続けています。

分かりやすく表現すると、“フレーバー付きのアルコール入り炭酸水”。アメリカでは仲間と集まる場などで若者を中心に親しまれているそうです。とりわけ、カリフォルニア州の売り上げの伸びがすさまじく、若者でも“流行に敏感なエリア”が中心になっていることが分かります。

アメリカの大手ビール会社がこぞって市場に参入し、全米を皮切りにヨーロッパなど世界的な広がりを見せています。

 

 

あのね、凄くおしゃれな女性が飲みそうだな~という印象。

暑い時期にピッタリな飲み物だから今年は日本でも流行る気がするのです。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。