clubhouseは出会いの場になるか?

昨日はひょんなことからclubhouseで「はじめまして」をすることになりました。

もともとはTwitterで知り合い?というレベルでごくまれにやり取りをするくらいの関係性でしたが、clubhouseで話してみましょうとなり、昨日実現しました。

 

テーマは「新潟のクラフトビール好き」クラフトビールを語る

まだまだクラフトビール素人の私はこのテーマでしゃべってもいいのだろうか?とも思いましたが、まあぶっちゃけ誰も聞くことはないでしょうってことでゆるりと気楽にしゃべりました。

 

やっぱり実際に喋ってみると距離感ってグッと近づきますね。そして共通の趣味はデカい。

その場でリアルの飲み会のセッティングもしちゃいました。二人とも純粋にビールが好き、お酒が好きって感じだったのでクラフトビールのことはそこまで知らなかったっぽいけどそういった人たちがどんどんクラフトビールにはまってくれると嬉しいな。

新潟のクラフトビール好きをもっと増やしていって何かイベントだったり、何かコミュニティのようなものを作れたらなと思ったclubhouseでした。

 

 

こんなNEWSもあったけど、やっぱり活用方法次第では色々拡がりそうだなと思った昨日のエピソード。

仕事しながらできるのも良いと思いました!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

この記事をSNSでシェアしてちょ!

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。