【対談①】そのカタカナ語やめてくれ選手権(練習)

本日から五日に渡ってお届けいたします。

「そのカタカナ語やめてくれ選手権」

最近私のチームで始動させたオウンドメディアの記事の一つとしてUPしようと思っている記事です。練習の記事だと思ってお付き合いください。

 

進行:編集長フジタ 

参加者:オハナジョーカーコイケヌマ

 

フジタ :皆さん、ここには若い方が多いと思いますが、上司やお客様が使用するカタカナ語に「ぬごおおおおおお」と思ったことはありませんか?社会人になると同じような経験をしている方がいると思いますので今回カタカナ語選手権を開催したいと思います。ちなみにエビデンスは禁止ですよ。

一同:なんでだよ!ふざけんな!エビデンスこそTHE使って欲しくないカタカナ用語だろ!

 

対談の様子

 

フジタ:ハイハイ、始めますね。まずはカタカナ語に対して感じていることを抱負として語ってもらっていいでしょうか?

 

オハナ:私はネイルじゃなくて爪って言います。

「ネイル可愛いね〜」なんて使いません。「爪かわいいね〜」って言う派です!

ジョーカー:ぶっちゃけ最年少ですけどカタカナ語とか余裕です(意味不明)

コイケ:ほんと日本語喋れやって思いますね。

一同:(いや、お前がそれ言うのか?)

ヌマ:エビデンスが言えないのが辛いです

 

フジタ:それでは長くなるのは嫌なので各自一つだけ発表してください。とっておきのやつを一個だけお願いします。

オハナ:あんまりこれ聞いたことないぞ?ってやつはダメですよね

フジタ:そうそう、よく聞くけどよく意味は分かっていないって言葉ね。分かったんですフリしちゃうような言葉がいいです。逆に何それ?っていうカタカナ語を言っちゃうような人は結構カタカナ語常習犯の可能性が高いですね。

ヌマ:嫌な言い方するな〜
と言うわけで明日から対談スタート。どんなカタカナ言葉が飛び出てくるでしょうか?楽しみです。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。